【大阪】大阪狭山市のダイエー金剛店の所有者が交代/18・8億円で売却/建物維持費の負担重く、売却を決断

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南海高野線金剛駅近くの「ダイエー金剛店(icot金剛)」(大阪府大阪狭山市)の不動産の所有者が交代する。新たな取得先は非開示としているが、建物は竣工から40年近く経ち、老朽化していることから、建て替えなどに発展する可能性もありそうだ。

【現状のicot金剛】

icot金剛

ダイエーが核テナントとして入っている「icot金剛」は18億8000万円で売却された。不動産投資信託のアクティビア・プロパティーズ投資法人は2012年6月に物件を取得し、これまで運用してきた。老朽化が進み、「建物維持費用の負担が大きい」ことなどから売却を決めた。

建物は3階建てで、所在地は大阪狭山市半田1-35-1ほか。1977年2月に竣工した。06年に店舗リニューアルを行い、子供服の西松屋などの専門店を導入し、SC(ショッピングセンター)化した。08年には耐震補強工事も実施した。

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